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社長インタビュー -新しいVISIONに込めた想い-

こんにちは!Japan Asset Management(以下JAM)でございます。

あっという間に2022年がスタートしましたね。本年もJAMを、どうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、皆さまは”VISION”や”VALUE”という言葉をご存知でしょうか。

今では多くの会社で耳にするようになった言葉ですが、
VISIONは”実現したい未来”VALUEは”社会に提供する価値や約束”を意味しています。
JAMはこの度、事業の拡大に伴い創業時からのVISIONをリニューアルし新たなスタートの一歩を踏み出しました

 

 

JAMの新たな「VISION ※」&「VALUE ※」

※ VISION(=実現したい未来)VALUE(=価値や約束)

 

Vision:

    資産運用という良識を、日本の常識にする

 Japan Asset Managementは、
 日本のすべての人が「資産運用」という選択肢と正しく向き合えるよう支援します。
 そして、この先行きが見えない不確実な世の中でも、誰もがより自分らしく、豊かな人生を
 あたりまえに実現できる社会をこの国につくっていきます。
 

Value:

    Good Life Oriented 顧客人生起点で動く

        お客様の人生起点で物事を考え、行動します。

 

    Be Professional 業界最高の知識とスキルを持つ

        常に自己研鑽に努め、最高のプロフェッショナルであり続けます。

 

    Be Honest 誠実であり続ける

        正しい倫理観を持ち、誠実な人間であり続けます。

 

    with Respect すべての人に敬意を持つ

        お客様、仲間、全てのステークホルダーに敬意をはらい、行動します。

 

    GRIT for Win 結果のために、やり抜く

        より良い結果を追求し、最後までやり抜きます。  

 

 
今回は新たなVISIONに込めた想い、新たに始動したJAMの現在と今後について
JAMの創業者でもある堀江社長にインタビューしました!
 


目次

なぜVISIONが大事なのか
 Q1. 新たなVISIONに込めた想いとは
 Q2. 新VISIONと旧VISIONの違い
 Q3. 新しいVISIONはどのように決めたのか
 Q4. 社員全員でのワークショップを開いた理由
 Q5. なぜこのタイミングでVISIONをリニューアルしたのか
 Q6. 今後の展望
 Q7. JAMが欲しい人材とは
 

 

なぜVISIONが大事なのでしょうか

VISIONとは、「実現したい未来」や、社員が共通で認識する「行き先」と定義されています。

引用元:企業の根幹を担うミッション ビジョン バリューの意味合いと作り方 (prdx.co.jp)

 
“VISION”の例

■Google
「To provide access to the world’s information in one click」
-ワンクリックで世界の情報へのアクセスを提供すること(弊社意訳)-
引用元:Google Mission, Vision & Values | Comparably

■楽天グループ株式会社
「グローバル イノベーション カンパニー」
私たちは世界中の人々が夢を持って幸せに生きられる社会を創るために
知力と創造力と想いを結集し、何事をも成し遂げていく企業文化のもと
常識をくつがえすイノベーションを生み出し続けることを目指します
引用元:企業理念|楽天グループ株式会社 (rakuten.co.jp)

■ソフトバンクグループ株式会社
「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」を目指して
ソフトバンクグループは、情報革命で人々の幸せに貢献し、「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」を目指しています。このビジョンの実現に向けて、時代に必要とされる最先端のテクノロジーと最も優れたビジネスモデルにより、「人々を幸せにする」情報革命を推進していきます。
引用元:ビジョン | ソフトバンクグループ株式会社 (group.softbank)

■ヤフー株式会社
「世界で一番、便利な国へ。」
引用元:ミッション・ビジョン・ステートメント – 企業情報 – ヤフー株式会社 (yahoo.co.jp)

 

社会から見た会社の「具体的な立ち位置」のようなものですね。
この”目指すゴールを定める”ことで、会社が向かうべき未来が明確化され、社員の足並みや行動が統一されます。

VISIONのもたらす効果やメリットは主に2つあると、考えます。

1)悩んだ時に、立ち返れる判断基準となる

我々の仕事では、各業務の決断が個人の判断に任される部分が多いです。
そのためVISIONは、個々人が仕事をする際の”指針”や”行動基準”ともなり得ます。

 

2)団結力(チームワーク)が出やすい

「全員が実現したい未来」や「目指すゴール」を持つと目的意識が明確になり、チームワークが発揮されやすい。

 

 

 

Q1. 新たなVISIONに込めた思いをお聞かせください。

この会社を立ち上げた当初から、「運用」や「金融」に関する理解が世の中に広まっていかないと“日本の経済が良くならない”という想いがありました。

この仕事を始めた今もこの考えは変わっていません。新しいVISIONでは、その考えをよりストレートに表しました。

 

 

Q2. 新VISIONと旧VISIONの大きな違いはどこですか。

新VISIONと創業時のVISIONとの大きな違いは、「PURPOSE」という概念が入っていることです。

「VISION」や「VALUE」とは、10年ほど前から盛んに使われ始めた言葉で、冒頭で説明したように”実現したい未来”や”企業が社会に提供する価値や約束”といった意味合いで使われていますが、

「PURPOSE」とは、”会社の目指す姿や果たすべき使命”、あるいは”VISION(=実現したい未来)を目指すそもそもの理由”といった根源的な価値や意味(=その会社の存在意義)を示しています。この1~2年でよく耳にするようになった言葉で、最近では働く人や世の中の人も、その会社の根源的な価値や意味を見直すようになりました。その為、新VISIONはこの時代の流れに寄せている部分もあります。

ただ、日本企業でこの「PURPOSE」を掲げているのはSONYくらいしかありません。シリコンバレーやアメリカだと、既にPURPOSEになじみがありますが、まだ日本には浸透してないため、全ての人が理解しやすい「VISION(=実現したい未来)」に「PURPOSE(=その会社の存在意義)」を組み込みました。
そのため、弊社のVISIONにはPURPOSE(=その会社の存在意義)という意味合いも含まれています

あとは、JAMの新規事業である金融教育についても盛り込んだ内容にしたかったので、このような新VISIONにしました。

 
ソニーグループ株式会社の“PURPOSE”

「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」

 

引用元:ソニーグループポータル | Sony’s Purpose & Values

 


創業時からのVISION「日本の金融業界を変革する。」 & GOAL「日本一の金融機関になる。」

 

 

Q3. 新しいVISIONはどのように決められたのですか。

ワークショップを開き、社員全員で丸一日かけて話し合いました。

その後、マネジメント以上で丸2日間話し合いをして、最終的にひとつのフレーズへと落とし込みました。

 

 

Q4. 社員全員でのワークショップを開いたのには何か狙いがあったのですか。

他の会社は基本、経営陣や幹部で考えることが多いのですが、JAMでは新入社員も含めてみんなで考えることを大切にしました。そのため、ワークショップでは、自分たちの立ち位置やポジションを見直す意味合いを持たせました。

今回ワークショップを通して、社員一人一人が真剣に考え議論をしてくれていたように感じました。このように改めて社員全員が客観的な視点で自分たちを見直すこと、それがワークショップを開いた一つの狙いでもありました。

また、ワークショップ時に特に新入社員のグループを見て感じたのは、自分たちの事よりも「社会的インパクト」や「社会貢献性」についての観点が強いということです。

これは嬉しかったですし、改めて皆視座が高いなと驚かされました。会社に入ってすぐの頃は、普通自分の事やチームの事で手いっぱいになるのですが、その中で視点を高く持って世の中を俯瞰できている社員が多いと思いました。

 

 

Q5. なぜこのタイミングでVISIONを変えたのですか。

今年の4月から新卒一期生10名が入社して、さらに今後も新卒社員や中途社員が沢山増えていく中で、過去を振り返り会社として第二創業的なフェーズに入ったと感じています。そのため、より分かりやすい言葉で皆に周知していく必要があると考えました。

また、業界初とされる新卒採用に踏み切った理由は、VISIONや会社のやりたいことを達成する為です。
その為には会社の規模拡大が必要不可欠であり、その過程において我々には、JAMのVISIONやカルチャーをきちんと自分の心で理解しながら共に成長し、働いていける人材が必要でした。

ただ、中途採用が多いこの業界では、人材の流動性が高く、そのような人手を確保することは難易度が高いとされています。その点、中途社員に比べ新卒社員の方がより会社のVISIONや文化を吸収しやすく、また若さによるエネルギーもあるため、JAMでは2021年に新卒採用に踏み切りました

 

 

Q6. 就活生に向けて、JAMではどのような人材を求めていますか。

やりがいや、社会貢献感といったモチベーションの高い人と一緒に働きたいですよね。
結局、スキルや知識、地頭、学歴などは「ひとつのファクター」でしかなくて、その人のパフォーマンスを決めるのは99%モチベーションだと思っています。
モチベーションが0だったらパフォーマンスも0になる、と考えています。ですのでJAMの採用基準も、高く評価しているポイントはモチベーションですね。

 

 

Q7. 今後の展望をお聞かせください

私自身、45歳で社長は引退すると社員に公言しています。
というのも、若い人の方が優秀だと思うからです。これからJAMに入社するデジタルネイティブの若い世代に、新しい柔軟な発想でこの会社を引っ張って行ってほしいです。

そして最終的には、新卒社員が成長してJAMの幹部になって欲しいです。このように若い世代が幹部となり引っ張っていくような会社にしたいと思っています。