CASE

Case 01
20代男性 スポーツ選手
年収:10,000万円
総資産:20,000万円
総資産:20,000万円
自分に予備知識が全くない状態でも、こちらの立場に立って、幅広い内容を親身に相談に乗ってくれましたので、何より信頼が出来ました。
ご要望 |
現在は十分な収入と貯蓄があるが、現役選手としての期間は明確には自身でも把握できないため、今のうちから資産を運用して蓄えておきたい。 また、運用について考える時間がないため、具体的な運用方法の提案だけではなく継続的なサポートをお願いしたい。 |
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ご提案内容 | 既に外資系保険会社から年払い終身保険での運用提案を受けていらっしゃいましたが、流動性の観点と実質利回りの高さから、ドル建て債券を中心としたポートフォリオをご提案させて頂きました。毎年、年俸の一部でお買付け頂く予定。 |
その他のCASE

Case 01
20代男性 スポーツ選手
年収:10,000万円
総資産:20,000万円
総資産:20,000万円
プロ野球選手、年収1億円程度。運用経験はなし。現役選手としての期間は明確には自身でも把握できないため、今のうちから資産を運用して蓄えておきたい。

Case 02
70代男性 経営者
年収:3,000万円
総資産:10,000万円
総資産:10,000万円
貿易会社を経営、年収は3000万円程度。株式への投資がお好き。毎年の収支は安定せず、大きな損失を被ってしまうことが多い。運用の見直しでご相談いただく。

Case 03
40代男性 元会社経営者
年収:0万円
総資産:50,000万円
総資産:50,000万円
元経営者、ご自身の会社を売却し、まとまった資金が入金された。収入がなくなった分、今後は運用で収入を確保していきたいご意向がありご相談いただく。

Case 04
50代女性 退職者
年収:200万円
総資産:5,000万円
総資産:5,000万円
退職者、金融資産は5,000万円程度。退職後大手証券会社で運用を始めた結果、新興国債券や、新興国の株式投信に資金が集中。運用の見直しでご相談いただく。
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