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インタビューINTERVIEW

インタビュー

インタビュー Vol.1

まだまだ夢への一歩を踏み出したに過ぎないですが、必ず日本を変革する企業になれると信じています。

平沼 拓

新卒では大手信託銀行に就職されました。ここでのお仕事はどんな内容だったんですか?

配属先面談で1番厳しい部署に入れてほしいと希望して、大阪の法人営業という若手の登竜門と言われていた部署でキャリアをスタートしました。
最初に訪問したお客様の前では、緊張して何も話せないまま固まってしまって、帰りの車で自分が情けなくて泣きながら帰ったこともあります(笑)。それでも2年間、お客様に鍛えられながら、法人向けの融資や不動産の売買、企業年金などの提案を行っていました。

その後は、自ら個人営業部門への異動を希望し、PB(プライベートバンキング)部門に配属されたんですね。

せっかく信託銀行に入ったのだから、身の回りの人がお金で困ったときに頼られる存在になりたいき、と思い個人営業部門への異動転換を希望しました。地方の支店で窓口対応から始めたいと希望しましたが、結果的には東京でPB部に配属されました。
当時のPB部には30代以上のメンバーしかいなかったのですが、当時のPB部長が、「生きのいい若手をPB部で試してみたい」と私を呼んでくれたため、当時最年少でPB部の営業を経験することが出来ました。
そこでは、100人程度の超富裕層のお客様を担当させて頂きました。ここでも、融資、不動産の売買から遺言、金融商品の販売まで幅広い業務に携わらせて頂きました。

その後、外資系保険会社に転職されたんですね。

PB部の仕事が面白くて、充実した日々を過ごしていましたが、30代の自分の在り方を意識し始めた時に、「自分が人生で本当に成し遂げたかったことはなんだったのだろう?」と立ち止まって考える機会がありました。
その時に「良い日本を作りたい。そのために幸せな家庭を作るお手伝いがしたい」という学生時代の自分の夢を思い出しました。
そして、信託銀行でのキャリアを生かしながら「お金×家庭」という観点で、今までの日本には存在しなかった新しいアプローチによって幸せな家庭を作るお手伝いをしていきたいと、生命保険業界で自分の夢を追うことを決意しました。

保険会社での営業はいかがでしたか?

自分の力の無さを痛感する日々でした。
これまでの信託銀行時代の成功体験が全く通用せず、信託銀行時代は、会社や過去の担当者が積み重ねてきた信頼の下で仕事をしていただけに過ぎなかったのだと気付きました。
ただ、そう気付けたことで、今までよりも「お客様は何を考えていて、何を求めているのだろう」とお客様視点で物事を考えることが出来るようになりました。
その結果、少しずつ私を信頼してくださるお客様が増えていって、徐々に自分が納得出来る仕事が増えていきました。

お客様はお医者様が多かったようですね。

専門性を高めるためにも、自分が集中すべき顧客層を絞り込む必要があると考えていました。そう考えていた時に偶然医師の方々との御縁をいただく機会がありました。
医師の方々からお話を伺うと、勤務先による収入変動が大きい点や、キャリアデザインが多様である点などから、医師という職業はライフプランを相談するパートナーの必要性が高い職業だと気付くことが出来ました。
そして何より、私が出会った医師の皆様は志を持って仕事に取り組まれている方ばかりで、そんな方々を支えたいと強く思い、医師の方を中心にお仕事をさせていただくことを決めました。

その後は納得のいく働き方をされていたとのことですが、保険会社を退職されたのは何故だったんですか?

保険会社での仕事の良いところは、自由な働き方を選択出来ることだと感じていました。
私は人生の中で最も大切なものは時間だと考えており、娘が生まれたことも重なって、自分の時間に主導権を持つことが出来る保険会社での働き方が益々魅力的に感じるようになりました。
また、保険会社で働くようになって、私の人生の1つの目標であった母校アイスホッケー部のコーチを始めることも出来て、保険会社での仕事には何一つ不満を感じていませんでした。
ただ、そんな私の価値観をガラッと変える出来事がありました。
「本当の自分はもっと大きな夢に向かってチャレンジしたい人だったのではないか」と自分自身に問いかける機会があったのです。

それがターニングポイントだった、と。

私は保険会社で自由な働き方が出来ることが幸せだと感じていましたが、そもそもなぜ信託銀行から保険会社に転職したのかという事を思い返した時に、「日本を良くするために自分にしか出来ないことをしたい」という情熱をもって転職したのだという原点にたどり着きました。
そして本当の私は「仕事を通じてより良い日本を作りたい」「自分にしかできないことを成し遂げたい」という大きな野心を持った人間だと気付くことが出来ました。
その考えに行きついた時に自然と、「自分には更なる挑戦が必要だ」と考えることが出来たのです。

そのときに、数ある選択肢からJAMを選んだのは何故でしょう?

代表の堀江と同じ夢を追うことが出来ると思えたからです。堀江は大学時代の部活の後輩で、私が大学4年生のときに入部してきた1年生でした。
当時の堀江はまだまだ子供で、自分勝手な行動の数々に4年生として手を焼いた思い出しかありませんでした。
社会人になってから連絡を取る機会はありませんでしたが、ひょんなことから堀江と再会する機会がありました。
久しぶりに会った堀江には自分勝手だった過去の面影は一切なく、一社会人として尊敬できる結果を残し、誰よりも大きな夢を本気で叶えようとしていました。この船に一緒に乗って、共に夢を実現したい、と心の底から思うことが出来ました。

実際に働いてみてどう思いますか?

私はまだ入社して日が浅いのですが、毎日とても充実しています。もちろん、今までいた大手企業と比較すれば見劣りする部分もありますが、会社に行くのがこれだけ楽しいのは初めてです。
他にも声を掛けてくれたベンチャー企業もあったのですが、ほとんどの企業はまだ開拓されていない新たなマーケットに対してアプローチしている企業でした。
弊社は、日本のリテール金融という超巨大市場を正面から正々堂々と変革していこうとしています。この、ある意味無謀な挑戦に成功したときのことを考えると、一度きりの人生を後悔なく過ごせる確信があります。まだまだ夢への一歩を踏み出したに過ぎないですが、必ず日本を変革する企業になれると信じています。

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