不動産価格の上昇により、不動産の売却や買い替え需要が増えてきています。ライフステージにあった不動産の持ち方を検討して見ませんか？
不動産の売買や不動産投資など、
不動産にまつわるご相談なら
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不動産の見方を
変えてみませんか？
家計資産の7割が不動産
総務省統計局が2021年5月に発表した「2019年全国家計構造調査」によると、家計に占める不動産の割合は約7割に達します。
※総務省統計局「全国家計構造調査」（2019年）
不動産価格は年々上昇
国土交通省の不動産価格指数によると、日本全国の区分マンションの価格は上昇を続けています。不動産価格の値上がりにより、家計資産に与える影響も大きくなっています。
※国土交通省「不動産価格指数」より当社作成
今後不動産がリスクになる可能性も
短期金利の上昇、リセッション懸念、足元の不動産特需ピークアウト懸念等、不動産環境の不透明感が増しています。
通常は在庫が増えると成約価格は下がる傾向にありますが、在庫が増えても成約価格が上がるというダイバージェンス現象が起こっており、不動産価格のピークアウトが近いとも言われています。
※REINS「月例速報」より当社作成
の不動産相談
証券・保険・不動産等、様々な選択肢があるJAMだからこそ、不動産価格の算定だけでなく、
ライフプランシミレーションやポートフォリオ分析を元に不動産のご提案が可能になります。
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不動産専門のスタッフが個人・法人・
投資家向けの不動産売買をサポート
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所有 vs 賃貸の比較
所有と賃貸はどちらが良いのかという相談を多くいただきますが、ライフプランや生活環境（住まいの場所）によって考え方が異なります。
ライフプランに合わせた提案に強いJAMだからこそ、お客様にとって最適な住み方のご提案が可能になります。
一棟物の不動産仲介実績も豊富
JAMの不動産事業部では、一棟ものの不動産を主に取り扱うスタッフが在籍しており、レバレッジをかけた不動産投資を希望される方や事業として
一棟ものの不動産を扱う方（ご法人含む）の仲介実績が豊富です。
不動産価格の査定もJAMにお任せください
AI査定だけではなく、独自に調査を行なった上で査定価格を提示しますので、より正確な売却査定価格がわかります。売却をご検討中の方はJAMにお任せください。
一棟物の不動産の仲介実績も豊富！
当社で取扱のない不動産も提携先を通してご案内が可能
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お客様の資産ポートフォリオに適した不動産のご提案
住居で使用する不動産の他に「投資」として不動産を購入される方も多くいらっしゃいます。証券・保険・不動産等、様々な選択肢があるJAMだからこそ、資産全体のポートフォリオを分析し、お客様に適した不動産のご提案が可能になります。
海外不動産
日本の不動産だけではなく海外の不動産をポートフォリオに加えると、分散効果を高められるケースがあります。海外不動産に強いパートナーのご紹介が可能なため、お客様のニーズに合わせて様々な選択肢を提供できます。
ワンルームマンション投資
将来の年金づくりや保険の代替となるワンルームマンション投資はライフプランを考える上で一つの選択肢になり得ます。当社でも仲介可能ではありますが、良い物件を在庫に抱えるパートナーの紹介も可能です。
不動産の売買や不動産投資など、
不動産にまつわるご相談なら
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ご相談事例
2018年に購入した自宅マンションと1Rマンション3件を売却し、賃貸物件に住み替え。
自宅マンション及び1Rマンションの売却額から住宅ローンの残債を引いた額、約4000万円で外国債券を購入。
事業で必要になる可能性を考え、資産のほとんどを現金のままにしていた。
FAと相談し、当面使わなくて良さそうな金額が6,000万程度あることがわかったので、
これを元手に安定的な運用ができなか相談。
結果、資産効率を考えて6,000万円の頭金で利回り6%の不動産（当時3億円）を購入することに。
