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株式会社Japan Asset Management
社長室 /
JAM公認セミナー講師
野口 睦美
退職して退職金を手にした方、早期リタイアを検討している方
退職金がきっかけで、資産運用をこれから始める方
すでに退職金の資産運用をスタートしているが、このままでよいか不安な方
中長期を見据えた資産運用を取り組みたい方
退職金の受け取り方として代表的なのが「一時金受取(一括受取)」と「年金受取(分割受取)」です。 一時金受取の場合は「退職金所得」扱い、年金受取の場合は「雑所得」扱いとなり、関わる税制が異なるのをご存知でしょうか? 例えば全てを一時金として受け取る場合と、一時金と企業年金を組み合わせて受け取る場合では、 課税される税金額が異なるケースがあります。
退職金の受け取り方を検討する上で、税制を加味したシミュレーションも大切ですが、 自分のライフスタイルに合う方法を選択するのが大切です。 本セミナーでは、双方の受け取り方の課税シミュレーションに加えて、 自分のセカンドライフに合う退職金の効果的な受け取り方を考える手法をご紹介しています。
セカンドライフは20年以上が平均的と言われるほど、日本は世界トップクラスの長寿国(※)。 長いセカンドライフを支える資金のなかで、大きなウエイトを占めるであろう「退職金」をどうするべきか? 課題を感じる方も多いのではないでしょうか? 銀行預金として現金のまま置いておくと、物価の上昇ともに目減りする可能性もありますが、 大きなリスクを取りたくないと考える方も少なくないかもしれません。
退職金運用を行う上で、金融機関では投資信託やファンドラップなどさまざまな商品が提案されるケースがありますが、
どのように商品を選べば良いでしょうか?本セミナーでは、退職金運用の具体的な事例をご紹介します。
資産構成や運用のニーズ、リスク許容度などによってどのようなポートフォリオを組むべきか?事例をもとにご紹介します。