退職金税制や運用事例を徹底解説
賢い運用方法
・調査機関:当社(JAM)
・方法:セミナー参加者に任意で依頼
しているアンケート調査
・人数:2,573人
・回答項目:
「セミナーの満足度をお聞かせ下さい。」
という設問に対して
「非常に良い」
「良い」と答えた方の割合
株式会社Japan Asset Management
社長秘書/JAM公認セミナー講師
野口 睦美




対象の
セミナーです

退職して退職金を手にした方、早期リタイアを検討している方

退職金がきっかけで、資産運用をこれから始める方

すでに退職金の資産運用をスタートしているが、このままでよいか不安な方

中長期を見据えた資産運用を取り組みたい方


2つのポイント

受け取る
100万円以上の差がある?!
退職金の受け取り方として代表的なのが「一時金受取(一括受取)」と「年金受取(分割受取)」です。 一時金受取の場合は「退職金所得」扱い、年金受取の場合は「雑所得」扱いとなり、関わる税制が異なるのをご存知でしょうか? 例えば全てを一時金として受け取る場合と、一時金と企業年金を組み合わせて受け取る場合では、 課税される税金額が異なるケースがあります。

「受け取り方」
退職金の受け取り方を検討する上で、税制を加味したシミュレーションも大切ですが、 自分のライフスタイルに合う方法を選択するのが大切です。 本セミナーでは、双方の受け取り方の課税シミュレーションに加えて、 自分のセカンドライフに合う退職金の効果的な受け取り方を考える手法をご紹介しています。

運用する
= 資産運用
セカンドライフは20年以上が平均的と言われるほど、日本は世界トップクラスの長寿国(※)。 長いセカンドライフを支える資金のなかで、大きなウエイトを占めるであろう「退職金」をどうするべきか? 課題を感じる方も多いのではないでしょうか? 銀行預金として現金のまま置いておくと、物価の上昇ともに目減りする可能性もありますが、 大きなリスクを取りたくないと考える方も少なくないかもしれません。

「具体的な事例」から学ぶ
退職金運用を行う上で、金融機関では投資信託やファンドラップなどさまざまな商品が提案されるケースがありますが、
どのように商品を選べば良いでしょうか?本セミナーでは、退職金運用の具体的な事例をご紹介します。
資産構成や運用のニーズ、リスク許容度などによってどのようなポートフォリオを組むべきか?事例をもとにご紹介します。


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ご用意しています
・zoomをインストールしていない方は、開催前までにアプリのインストールをお願いいたします。
・当日は開始時刻より前に、メールに記載されているURLをクリックして入室してください。
・当日やむを得ず参加できない場合も、当社にご連絡いただく必要はございません。

社長秘書 /
JAM公認セミナー講師
証券外務員一種保有
「皆様が抱えていらっしゃるご不安、疑問点等の解消にお役立ちできますよう努めてまいります!」
紹介






確かな実績を基に、
さまざまな主要メディアに
取り上げて頂いております
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また、資産運用を行う場合はリスクが伴う場合がございますので、ご自身の状況やリスク許容度などに合わせた適切な商品選びが必要です。