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RECRUIT
採用情報

JAMの採用ページをご覧頂き、ありがとうございます。

今後、日本の金融業界は大きく変動していきます。
その中で、業界の変革を先導していく組織になるべく、
2018年に当社を創業しました。
今はまだ平均年齢20代の小さな組織ではありますが、
今後、預かり資産200兆円、
日本最大の金融機関になることを目指して、
一緒に夢を追いかけてくれる仲間を探しています。
年齢、経験、学歴は問いません。

「お客様のために働きたい」
「今の金融業界を変えていきたい」
「この国をよくしていきたい」など、

少しでも気になる点がございましたら、
お気軽にお問合せください。

募集要項

中途採用


役職・ポジション
・マネージャー、幹部候補
・営業職、総務職
(前職で金融機関経験者優遇)

求める人物
・お客様のために努力を続けられる方
・弊社の風土に適応し、長期的に働いて下さる方

必須となる公的資格
・証券外務員1種

給与
前職の状況に応じて応相談

選考方法
一次:社員面接、二次:役員面接、最終:代表面接
2021 New Face

社員紹介

# 1
神保 杏奈
エキスパート
自分の未来を自分で切り開いている感覚が、前職との大きな違いかもしれません。今ここで、お客様のために、組織の成長のために、日々自分の120%の力で仕事ができていることを本当に幸せに思っています。
神保 杏奈

Anna Jimbo

エキスパート

2013年成蹊大学文学部卒業。
野村證券入社後、支店にてリテール営業に従事。役員表彰3度受賞。お客様に寄り添った営業をモットーとし、500件を超えるライフプラン相談実績を誇る。
神保 杏奈
Anna Jimbo

エキスパート

2013年成蹊大学文学部卒業。
野村證券入社後、支店にてリテール営業に従事。役員表彰3度受賞。お客様に寄り添った営業をモットーとし、500件を超えるライフプラン相談実績を誇る。

JAMに入社される前はどんな仕事をされていたのですか?

前職は証券会社で、支店営業に5年ほど従事していました。今振り返れば楽しかった思い出ばかりですが、入社した当初はとても辛かったです。
金融知識など何もないまま営業に出ている状態で、帰れば必死にマーケットの勉強。それでも相場には振り回され、何度もこの仕事に向いていないのでは、と思って過ごしていました。

それでも今思うと楽しかった、と。

最初は「仕事だから」とお客様の前に立っていたのが、だんだんお客様を本当の自分の家族のように愛おしく思えてきたんです。それからは、勉強をするのも楽しくなったし、自分で解決できないことは、専門家に積極的に繋いで少しでもお役に立ちたいと思えるようになりました。

何か特に思い出に残っていることはありますか?

もともと他の担当者でクレームになってしまったお客様を担当することが多かったのですが、その中に誰よりも怒っていらっしゃるお客様がいて。支店の店頭で怒鳴られたりしていました。
でも、何に対して不満を持っていらっしゃるのかを根気よくお聞きし、一つずつほぐしていったんです。そうしたら、ある日突然「お前大きい事例作ったことあるのか?」と言われました。
「ないです」と答えると、突然1億円をご入金下さり、保険を買いたいとおっしゃられました。「これで一つは大きな仕事になっただろ。これからも頑張れよ。」と。
もちろん、営業として結果を残せたことも嬉しかったですが、そのお客様の心意気が何よりも嬉しく、自然と涙が流れました。

そんな成功体験もあったのに、前職を退職されたのは何故ですか?

突然の異動を告げられたからです。もちろん会社に所属しているからには異動の可能性があることはわかっていました。
それでも、大好きなお客様達と離れたくなかった。せっかく家族のように信頼して頂ける関係を築けても、異動で二度と会えなくなるなんて…。「会社にいる限りこういうことが続くんだ」と思ったときにはすぐに辞表を提出していました。

色々な転職先がある中でJAMを選ばれたのは何故ですか?

0からのスタートを切った会社だったからです。
みんなでお客様のために働いて、その結果会社を大きくしていけたら、と思うととてもワクワクしました。また、前職時代に活躍しているのをよく見ていた人たちが、リスクを取って挑戦している姿を見て純粋にカッコいいなと思いました。それを一番近くで応援するファンのような気持ちを持っていたのもあります。

実際に働いてみた感想はいかがですか?

すべてを自分で考え、責任を持つというのは、とても楽しい反面、やはり難しいなと思うこともあります。
それでも色々なところへ足を運んで、行動し続けていればどんどん可能性が広がってくる感覚があるんです。自分の未来を自分で切り開いている感覚が、前職との大きな違いかもしれません。
前職を辞めたとき、有難いことに他の業種の会社などからも声は掛けてもらっていたのですが、今ここで、お客様のために、組織の成長のために、日々自分の120%の力で仕事ができていることを本当に幸せに思っています。